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「麒麟がくる」カラフル話題の衣装!本当に着てた?担当は黒澤娘!

「麒麟がくる」がスタート。 NHK大河ドラマとして4年ぶりに初回平均視聴率が19% を越えたそうです。一番の話題は、「衣装のカラフルさ」

地味な色合いが多いイメージの大河ドラマの中では異色との声も。

当時、本当にそんな色鮮やかな服を着ていたんでしょうか?話題をさらった、カラフルな衣装はどんな方が考えているんでしょうか?

「麒麟がくる」の衣装、 庶民もカラフルで 目がチカチカする!?。本当にこんな色着ていたの?

衣装のカラフルさが話題になっていますが、戦国時代の人たちは本当にそんなにカラフルな着物を着ていたんでしょうか??

「麒麟がくる」の時代は、 戦国時代から安土桃山時代 。


南蛮貿易によって中国やヨーロッパから生糸や衣織物、金襴など華やかな布が日本に入ってきたころになります。また、木綿を衣類に取り入れたのもこのころとされています。

最初はとても高価でも、選択肢が増え、カラフルな布地で衣類をより手軽に作るようになっていったころなんですね。

こんな声も。たしかに忍たま乱太郎の色合い!(笑)

時代考証をきちんとした上でのカラフルさのようです。・・・なかなかなじめませんが(笑)

こんな意見もあるようです。

光秀が大阪に旅に出るくだり。 着替えを持たず、何十日も歩くと、着物は汗と脂でクタクタ、ヨレヨレになるはずだが、 無精髭もなく、襟元真っ白なままなところに、全く、リアリティーを感じなかった。

時代劇を本当にやると毎回ヨレヨレ・クタクタな衣装を見せられ続ける。それでは視聴率が稼げない・・・


ノンフィクションに近づけるか、エンターテイメント性を重要視するか。
そのバランスが永遠の課題でしょうが、今回の「麒麟がくる」は、エンターテイメント性を取ったようです!

「麒麟がくる」の衣装は黒澤明監督の娘さんが担当!

衣装を担当しているのは、黒澤和子さん。

高校中退後、デザインを勉強し、結婚後、ご主人の仕事の関係でイタリアに住み2人の息子さん出産。帰国後離婚。デザイン会社を設立。その後、母の死をきっかけに黒澤プロダクションで、黒澤明監督の秘書をする。

1988年に映画「夢」で衣装担当へ

2018年のNHK大河ドラマ、「西郷どん」の衣装担当もされていました。

2019年には映画『万引き家族』の衣装デザインで芸術選奨文部科学大臣賞を受賞されています。

黒澤明監督の娘さんで、長年衣装の世界で活躍されている方なんですね!

映画でもドラマでも「映像は監督のものだ」という環境で育ってきた

NHK HP

こうおっしゃる黒澤和子さん。黒澤明監督、すごい英才教育ですね・・・!

そのため、 監督のイメージをデザインに落としこめるよう、こんな詳細なスケッチから作られているようです。登場人物ごとにイメージカラーがあるそうです!

NHKのHPから引用させていただきました。

ドラマの衣装や小道具展示!全国巡回展も順次開催

麒麟がくるの世界観を楽しめる、 全国巡回展 も順次開催されている。 主人公・明智光秀ゆかりの地 岐阜県関市小屋名の県博物館で始まり、 全国約30会場を予定している。 入場無料


岐阜県博物館 会期/1月18日(土)~1月24日(金)

鹿児島放送局会期/1月21日(火)~1月31日(金)

津放送局 会期/1月28日(火)~ 2月3日(月)

室蘭放送局 会期/3月18日(水)~3月22日(日)

以降未定

実際に黒澤和子さんデザインの衣装を見てみるのも、とても楽しそうですね♪

まとめ

  • 「麒麟がくる」の時代は、人々の衣服にカラフルさが出てきたころではあった。
  • 今回のドラマは、当時の暮らしを忠実に再現するよりも、エンターテイメント性を重視している様子。
  • カラフルさが話題の衣装の担当は、黒澤明監督の娘さんでデザイナーの黒澤和子さん。長年、衣装デザイン業界で活躍されている大ベテラン!

時代に忠実かどうかはちょっと脇においておいて、黒沢和子さんの世界で目を楽しませていただきましょう!!


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